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9月の新着図書のお知らせ
■ 一般書 ■
『危険なビーナス』:東野 圭吾
『光炎の人』上・下: 木内 昇
『何様』:朝井 リョウ
『洗えば使える泥名言』:西原 理恵子
『旬の味手帖秋と冬』
『くるねこ 18』:くるねこ大和
『農家が教えるハウス・温室無敵のメンテ術』 他
■ 児童書 ■
『お月さまのこよみ絵本』
『スタジオジブリの生きものがいっぱい』
『小学生の柔道上達のコツ50』 他
今月のピックアップ
『昔話法廷』著:NHK Eテレ「昔話法廷」制作班/出版:金の星社
昔話の主人公たちをモチーフにしたNHK Eテレの法廷ドラマ「昔話法廷」を書籍化。「シュールで面白い」と話題になった「三匹のこぶた」「カチカチ山」「白雪姫」の3つの裁判と、書籍オリジナルの評議のシーンを収載。あなたが裁判員なら、どうする!?
秋の読書週間 
10月27日から、秋の読書週間がはじります。
10月27日から11月9日までの2週間は、読書生活を向上させてゆくために設定された週間となっていまいます。
終戦まもない1947年(昭和22年)、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。 そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ、この運動は全国に拡がっていきました。
  そして『読書週間』は、日本の国民的行事として定着し、日本は世界有数の「本を読む国民の国」になりました。
  いま、電子メディアの発達によって、世界の情報伝達の流れは、大きく変容しようとしています。しかし、その使い手が人間であるかぎり、その本体の人間性を育て、かたちづくるのに、「本」が重要な役割を果たすことはかわりありません。
 暮らしのスタイルに、人生設計のなかに、新しい感覚での「本とのつきあい方」をとりいれていきませんか。
8月の月間貸し出しランキング
【一般書】
1位 生身の人間 :曽野 綾子
2位 イナカ川柳
3位 天才 :石原 慎太郎
4位 娘になった妻、のぶ代へ :砂川 啓介
5位 九州の絶景!日帰りドライブ
6位 こんがり、パン :赤瀬川 源平
7位 寝たまま簡単ストレッチ
8位 和食つまみ100
9位 羊と鋼の森 :宮下 奈都
10位 スタアの時代 :桜沢 エリカ
【児童書】
1位 あたまのうえのかみさま :のぶみ
2位 あそぼう!むしのもり :タダ サトシ
3位 ルドルフとイッパイアッテナ :斉藤 洋
4位 読書感想文がスラスラ書ける本
5位 このあとどうしちゃおう :ヨシタケ シンスケ
6位 うまくなる水泳
7位 チロリ :大木 トオル
8位 あつい!! :木曾 秀夫
9位 すいか! :石津 ちひろ
10位 真田十勇士 1 :小前 亮

お問い合わせは教育委員会
 教務課

電話0979-22-1944

窓口:フォーユー会館内  
〒871-0811 福岡県築上郡吉富町大字広津413番地1
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