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はぐくみよしとみ

物が喉に詰まったとき、異物を飲み込んだとき 中毒110番

物が喉に詰まったとき、異物を飲み込んだとき

異物が詰まった場合は息ができない状態となり、窒息から死に至ることがあります。
119番通報をするとともに、速やかに異物を取り除くことが重要です。
子どもが咳をすることが可能であれば、咳をできるだけ続けさせましょう。
咳ができれば異物の除去に、もっとも効果的です。

乳児が飲み込んだ場合

  1. 腕にまたがらせて頭を下げます。
  2. 軽く握った手で、左右の肩甲骨の間をたたきます。

※口の中に指を入れて異物を取ろうとすると、奥に押し込む可能性があるため、行ってはいけません。

幼児が飲み込んだ場合

  1. 上半身を低くして背中を強くたたきます。または、みぞおちを強く押し上げます。

※乳児に対して行ってはいけません。

(参考)トイレットペーパーの芯を通る大きさのものは、子どもの口の中に入ります。
誤飲して喉に詰まりやすいので、子どもの手の届かない所に置きましょう。

毒物を飲んだ場合

傷病者に反応があるときは水をおおよそ200ml(牛乳1瓶)飲ませ、
できるだけ吐かせ、これを繰り返します。
しかし、強酸・アルカリ・殺虫剤・漂白剤などは吐かせてはいけません。

  • 反応がないときは、傷病者を横向けに寝かせて(回復体位)、できるだけ早く救急車を呼びましょう。
  • 医師の治療を受けるまでの間は、保温に努めましょう。
  • 残っている薬物、容器、吐いた物があるときは、必ず救急隊や医師に見せてましょう。