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はぐくみよしとみ

子どもの健康と発達について

発達には個人差があります

発育曲線のなかには、首すわりやおすわり、はいはいなど、赤ちゃんの発達の目安も示されていますが、これも身長や体重と同じで、横断的データの平均値です。
ほかの誰かと比べたり、平均値を気にしすぎず、1か月から2か月前よりもできることが増えているかどうか、その子の成長をみていきましょう。

新生児期

Q.機嫌はいいですが、体重の増えが悪く、母乳が足りていないのではと心配です。
A.赤ちゃんがおっぱいからいつまでも離れなかったり、飲み終わっても機嫌が悪かったりする場合は母乳が足りていないのかもしれません。目安としては、1回の授乳時間が10分から15分程度で、あまり、ぐずらず、元気なら足りていると思ってもいいでしょう。体重は、成長曲線の下のラインであっても、カーブに沿う形で増えていれば心配ありません。

6か月ごろ

Q.夜中、何度も起きて夜泣きをするので、その度に母乳をあげてしまいます。
A.色々な刺激や環境の変化を受けて、夜泣きが起こりやすい時期です。昼夜のリズムを無理のないようにつけてあげたり、泣くときは、しっかり抱っこして、背中をトントンしたり、顔や頭をなでながら話しかけたりして安心させてあげるとよいでしょう。 母乳をあげることはよいことです。

1歳ごろ

Q.母親の姿が見えなくなるとよく泣いて、後追いがひどくて困っています。
A.後追いは、子どもの心が成長してきた証拠です。母親と、他の人の区別がつき、母親の姿を追いかけ、姿が見えなくなると、不安になるのです。どうしても離れなければならない時は、「ママ、○○してくるからね、すぐまた来るからね」と声をかけるようにします。子どもに気づかれないように、黙っていなくなるのは、逆効果だといわれています。

1歳6ヶ月ごろ

Q.ひとつの遊びに集中せず、うろちょろ動き回り集中力が無いようで心配です。
A.沢山のおもちゃがあって興味移ってしまったり、1から2歳の頃は、転がしてあげたり並べたりなどひとつのおもちゃで色々な遊び方をして、お母さん、お父さんも一緒に遊びを楽しみましょう。もしお子さんが一人で静かに遊んでいたら、遊びを楽しみ、集中していると思われます。そっと見守ってあげましょう。

2歳ごろ

Q.イヤイヤやかんしゃくを起こし、なかなか治まらず困ります。
A.思いが伝わらず、そのもどかしさや自我も出て、イヤイヤも多くなる時期です。子どもさんの気持ちを察して「○○したかったんだね!」「○○できなくて悲しかったね」等、しっかり抱きしめて言葉にしてあげるといいでしょう。思いを受け止めてもらったり、なだめてもらうと安心し落ち着きます。なかなか治まらないときは、そっと様子を見守り待ってあげるのもよいです。言葉がしっかり出て気持ちを伝えられるようになると、だんだん治まってきます。

2歳6ヶ月ごろ

Q.自分でなんでもしたがるができない事も多く、かんしゃくをおこしたりすねたりして困ります。
A.「自分でしたい!」と感じることができるように成長した証です。上手くできなかったり時間がかかったりして、お母さんは大変ですが、気長に見守りましょう。なかなか出来ない時は、さりげなく後ろから手伝って「自分で出来た!」という気持ちを味わわせてあげましょう。一人で頑張ったことをたくさん褒めてください。達成感を感じることでお子さんの意欲が育っていきます。

 

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