熱中症予防について
2025年07月15日 更新
連日、猛暑日が続き、熱中症の危険性が極めて高くなっています。熱中症は誰でもなる可能性があり、外出・運動中だけでなく、室内でも起こります。
予防として、のどの渇きを感じていなくても、こまめに水分や塩分を補給しましょう。畑仕事などの屋外作業や日中の外出も極力避けましょう。また、室内ではカーテンなどで日差しを遮り、冷房を適切に使用し、しっかりと室温調整をしてください。この時期は体調管理が何より大切です。
お子さんや高齢者の方には、家族や周囲の方々が気を配るよう心がけ、熱中症に対して十分な対策をお願いいたします。