妊婦の方のRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)が定期接種になります
2026年03月05日 更新
R8年4月1日から、妊婦の方のRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)が定期接種となります。生まれてくる赤ちゃんのため、健康を守る「おまもり」として接種しましょう。
対象者
接種時点で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方が対象です。
過去の妊娠時にRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象です。
接種費用
無料
接種回数
1回
町内実施医療機関
接種については、かかりつけの産婦人科医師に相談の上、事前に実施医療機関に予約してから受診しましょう。
| 医療機関 | 電話番号 |
| いまとみクリニック | 24-8688 |
| 唐原内科クリニック | 22-0782 |
| 中山内科医院 | 23-5623 |
|
東病院 |
0570-02-2219 |
上表の医療機関以外に、福岡県予防接種広域化実施医療機関であれば、接種することができます。ただし、県外で接種を希望する場合は、事前に手続きが必要となりますので、接種1週間前までに「吉富あいあいセンター」にご連絡ください。
持参するもの
母子健康手帳・予診票・マイナ保険証等
RSウイルス感染症について
RSウイルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、2歳までに、ほぼ全ての乳幼児が、RSウイルスに、少なくとも1度は感染するとされています。感染すると、発熱、鼻水、咳などの症状が現れ、初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、重症化することがあります。2010年代には、年間12万人~18万人の2歳未満の乳幼児がRSウイルス感染症と診断され、3万人~5万人が入院を要したとされています。
RSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)について
生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体(RSウイルス)に対する予防効果を得ることができるワクチンです。
お問い合わせ先
吉富あいあいセンター
電話 23-9900
お問い合わせは子育て健康課
電話0979-24-1133
〒871-8585 福岡県築上郡吉富町大字広津226番地1