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☆★☆9月の新着図書のお知らせ☆★☆   
■ 一般書 ■   
『半分、青い。下巻』:北川 悦吏子  
『夏の雪』:佐伯 泰英  
『スケルトン・キー』:道尾 秀介  
『咳をしても一人と一匹』:群 ようこ  
『道の駅ナビ 2019 全国版』  
『東映ヒロインMAX NEO』  
『学校に行きたくない君へ』 他  

■ 児童書 ■   
『おつきさまのおさんぽ』:カワチ レン  
『シカクさん』:マック・バーネット  
『レッツがおつかい』:ひこ・田中 他  


今月のピックアップ
『投資バカ』 著者:荻原 博子 出版:宝島社
40~50代になって、急に老後のお金を心配しはじめ、投資を始める人が後を絶ちません。だからといって、安易に手を出してしまっては、金融機関の思うつぼ。投資よりも現金を確保する。いまあるお金を減らさず、老後不安をなくす方法を教えます。

 

秋の読書週間
10月27日から、秋の読書週間がはじまります。
10月27日から11月9日までの2週間は、読書生活を向上させてゆくために設定された週間となっています。
終戦まもない1947年(昭和22)年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。 そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日から11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ、この運動は全国に拡がっていきました。
  そして『読書週間』は、日本の国民的行事として定着し、日本は世界有数の「本を読む国民の国」になりました。
  いま、電子メディアの発達によって、世界の情報伝達の流れは、大きく変容しようとしています。しかし、その使い手が人間であるかぎり、その本体の 人間性を育て、かたちづくるのに、「本」が重要な役割を果たすことはかわりありません。
 暮らしのスタイルに、人生設計のなかに、新しい感覚での「本とのつきあい方」をとりいれていきませんか。

 

 

☆★☆8月の月間貸出ランキング☆★☆  
【一般書】  
1位 好きなようにやればいい。 :佐藤 愛子
2位 福岡から行く大人の日帰り旅 
3位 快眠お得技ベストセレクション 
4位 魔力の胎動 :東野 圭吾
5位 にらみ :長岡 弘樹
6位 認知症の取扱説明書 :平松 類
7位 さざなみのよる :木皿 泉
8位 水煮缶のちから :渡邊 真理子
9位 よつばと!14 :あずま きよひこ
10位 ファーストラヴ :島本 理生

 

【児童書】

1位 チロリ :大木 トオル
2位 ちかてつをつくっちゃえ :藤子・F・不二雄
3位 ふたご魔女の誕生日うらない 
4位 ふたご魔女の名前うらない3500 
5位 みんな、ワンダー :R.J.パラシオ
6位 おしっこちょっぴりもれたろう :ヨシタケ シンスケ
7位 わけあって絶滅しました。 :丸山 貴史
8位 サメだいすきすいぞくかん 
9位 あのねあのね :えがらし みちこ
10位 はなびのひ :たしろ ちさと

お問い合わせは教育委員会
 教務課

電話0979-22-1944

窓口:フォーユー会館内  
〒871-0811 福岡県築上郡吉富町大字広津413番地1
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