台風や豪雨など災害時の太陽光発電設備による感電防止等について
2019年05月20日 更新
台風による大雨や局地的な豪雨により、太陽光発電設備の浸水・破損などの被害の発生が懸念されています。
太陽光発電設備は、浸水・破損した場合であっても光が当たれば発電することが可能であり、接近又は接触すると感電するおそれがあります。
また、有害物質が流出するおそれもあります。
このため、浸水・破損した太陽光発電設備には、むやみに近づかないよう十分にご注意ください。
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