申請書等への押印を見直します！

行政手続の簡素化やデジタル化を推進し、町民や事業者の皆様の負担軽減や利便性の向上を図ることを目的に、町にご提出いただく各種申請書等における押印について全庁的に見直しを行いました。
その結果、令和5年4月から、役場に提出する申請書等の多くが押印不要となり、署名や記名のみで申請可能となりました。

押印を廃止した手続

次の「押印廃止手続一覧」のリンクをご確認ください。

押印廃止手続一覧.pdf

※権利や保証などに関わる重要書類等、一部の書類については引き続き押印が必要となります。

※押印に代えてマイナンバーカード等による本人確認を行わせていただく場合があります。

その他

・各種申請等における押印廃止に関する詳細や、押印に代わる手続等については、それぞれの所管課へお問い合わせください。
・今回押印を廃止をしない書類についても、引き続き見直しを行い、可能なものは押印廃止を進めていきます。
・国、県等が法令等により定めている押印は、国、県等の状況に合わせて対応します。