㈱ジャパンビバレッジから備蓄水720本の寄付をいただきました
2020年07月15日 更新
7月14日、㈱ジャパンビバレッジ九州代表取締役社長の西口幸信さんが来庁され、備蓄水を720本寄付していただきました。
㈱ジャパンビバレッジは、自動販売機の売り上げを活用した「防犯カメラシステム支援自動販売機」を町内に10台設置しており、町と連携して防犯事業に取り組んでいただいています。
西口社長より「コロナ禍での災害時に避難所などで少しでも活用していただければと思い、今回寄付をさせていただきました」とのお言葉をいただきました。
私からは「先週からの大雨に伴い避難所を開設し、備蓄水を沢山使いました。このタイミングで寄付をいただき本当に助かります。社長の思いやりの気持ちに感謝の気持ちでいっぱいです。住民にかわりまして感謝申し上げます。本当にありがとうございました。」とお伝えしました。
いただきました備蓄水は災害時の避難所などで活用させていただきます。