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町のインフラ整備を精力的にトップセールスしてきました。

2021年08月18日 更新

   令和3年8月6日(金)、福岡県庁にて、服部誠太郎知事、大学の後輩でもある大曲昭恵副知事を訪問し、町の振興施策や道路整備、海岸・河川の整備について意見交換を行い、応援をいただけるようしっかりと要望を行ってきました。
服部知事からは「最近の吉富町は広報紙も素晴らしく、マスメディア等を積極的に活用し県下でもトップクラスの発信力があり、町長をはじめ職員が大変頑張っていると感じ、注目しています。農業や漁業、商工業のほかインフラ整備に県としても最大限の応援をしていきたい」との力強いお言葉をいただきました。
県下で一番小さな町ですが、「しっかりと見守ってくれているんだ」という安心感と県知事の温かい眼差しや県民ひとり一人を想うお人柄に大変感化を受け、素晴らしい吉富町の未来を描き、改めて町の更なる発展のために全力で挑戦し続けたいという気持ちでいっぱいになりました。
また、その後は、福岡県道路協会通常総会へも出席し、総会後には古賀誠全国道路利用者会議会長(元自民党幹事長)にお時間をいただき、現在、県にて調査が進行している新山国川渡架橋で中津市の産業道路へ連結する「福岡東部県界道路プロジェクト」の更なる後押しのお願いをいたしました。
 今後も関係機関や近隣市町との協力関係を深め、町民の皆さんに「吉富町に住んで良かったね」と言っていただけるよう、新しい時代にふさわしい吉富町を創り出していくため頑張ってまいります。

知事と (明るくしてください).JPG

知事と.JPG

(服部誠太郎 知事へ吉富町をトップセールス!!)

副知事と.JPG

(大曲昭恵 副知事と町への応援を約束し『グータッチ』)

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(古賀誠 全国道路利用者会議会長(元自民党幹事長))

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