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はぐくみよしとみ

子育ての悩み

0から2歳

Q.やりたいこと、欲しい物は必ず手に入れようとして、できなければずっと大泣きするので困っています。
A.この時期には、まず子どもが自分の気持ちを表現できることを尊重し、「○○したかったんだね」「○○が欲しかったんだね」と子どもの気持ちに共感することで、思うようにいかないこともある、でもその悲しい気持ちを親は分かってくれている、と思うところから、子どもの自己肯定感が育ち、3歳、4歳と成長するうちに、ルールを守れるようになります。

Q.おっぱいはいつまであげていいですか?
A.最近では「卒乳」といって、子どもが、自然におっぱいを卒業するのを待つ、いう考え方が主流になってきています。ですから、あまり卒乳については、急ぐ必要はありません。子どもが元気でよく遊び、きちんと食事をとり、体重が順調に増えているなら、2、3歳まで母乳を飲んでいても心配ないといわれています。

Q.後追いが激しくて困ります。
A.後追いは、子どもの心が成長してきた証拠です。母親と、他の人の区別がつき、母親の姿を追いかけ、姿が見えなくなると、不安になるのです。<be/> どうしても離れなければならない時は、「ママ、○○してくるからね、すぐまた来るからね」と声をかけるようにします。子どもに気づかれないように、黙っていなくなるのは、逆効果だといわれています。

3から5歳

Q.買い物に行き、欲しいお菓子やおもちゃを買ってやらないと、泣いて暴れます。
A. 3歳の子どもの場合、よくあることです。自分の要求が通らないことも不満ですが、相手の要望に応えられない自分にも腹が立つのです。もう少し年齢が上がれば、自分の願望と周囲の要求をうまく折り合わせることができるようになるので、暴れたり泣いたりすることは減っていきます。決してわがままに育てたから、こうなったのではなく、多くの子どもが通るプロセスなのです。

Q.字を書く練習を始めたところですが、ふざけてばかりで書けるようになるか心配です。
A.1、2年たてば、勉強に興味を持ち始めるので、それから字を覚えても遅くありません。
言われたとおり書く能力も大切ですが、自由に書くこと、自由に表現することの楽しさを体験することも同じくらい大切です。小さい時から、あまり枠にはめすぎないほうが、将来豊かな成長につながると思われます。

Q.下の子が生まれてから、乱暴になり親や祖母をたたくようになりました。
A.この時期に大切なことは、自分の気持ちをただ抑えることではなく、表現すること、自己主張することです。自分の気持ちを言葉にして、適切に表現できることです。ですから、たたきたくなる時の気持ちを酌んで、それを言葉にして返してあげてください。「○○は、こういう気持ちだったんだね。でも、たたいちゃだめだよ」と繰り返し教えていくことで、少しずつ、他人にも配慮できるようになっていきます。

小学生

Q.毎日ゲームばかりして、他のことに対してやる気がありません。
A.ゲームをする以外にも、生活の中で、本人なりに「やろう」と思っていることもあるはずです。それを見つけて、認めていくことです。「よくやってくれたね」「ありがとう」という言葉をかけていくことです。最初からやる気がなかったわけではなくて、始めは頑張って無理に合わせてやっていたけどある時できなくなった、それを、「怠けている」「やる気がない」と叱られているうちに、ますますやる気を失っしまう場合が多いのです。

Q.「お母さんなんて大嫌い」と言われたら。
A.子どもは、お母さんがいなくなることを、本当に望んでいるかというと、決してそうではありません。「お母さんなんか嫌いだ」と言える子どもは、お母さんは決して自分を捨てないという信頼関係がじゅうぶんにできているから、そう言えるのです。
決して自信を喪失する必要なく、ちゃんと母子関係ができていることに自信を持つことができます。子どもが、怒ってばかりじゃ嫌だ、と言うのも本当の気持ちなので、
「お母さん、ちょっと怒りすぎていたから、それは反省するわ。 あなたも、ちょっとは言うこと聞きなさいよ」と伝えることができます。

 

 


子育て活動の投稿

よしとみ町に暮らす子育て世代の家庭を対象にインタビューしてみました。豊かな大地に囲まれたこの町で子育てを実践するご家庭をご紹介します。
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